明石駅前南地区市街地再開発組合

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理事長挨拶

 現在、明石市中心市街地の現状を見てみますと、平成10年の明石海峡大橋の開通によるフェリーおよび旅客船利用客の大幅減少、平成17年のダイエーの撤退等激変する社会情勢の変化による来街者の減少、店舗売上額の減少、空き店舗の増加等が課題となっています。
 このような状況の中、平成18年度に改正された「中心市街地活性化に関する法律」により、長期的かつ安定的な都市機能の充実を図るため、明石市において計画策定が行われました。
 この計画は「人々の暮らしを、海・食・時で彩るまちに」基本コンセプトとして様々な具体的な事業が計画されています。

『海』
淡路島を望む明石海峡、そこにかかる世界一の明石海峡大橋
『食』 明石鯛、明石蛸、明石焼き(日経リサーチ2008年全国郷土料理第4位)、いかなごの釘煮、
        焼きあなご、西灘といわれた地酒等

『時』 日本標準時子午線の通る「まち」
と他の都市にないものがあります。
 こういった明石ならではの要素を生かした「まちづくり」、活性化を目指した計画となっています。
 認定審査の段階で、所管である内閣府とのやりとりにおいて、計画に掲げられたことが確実に実行できるかどうか、といった確実性、担保性が問われていました。
 数々の計画の中でも、特に、我々の明石駅前南地区再開発事業は中核をなす事業という位置付けから、開発の手法は、地元地権者の意向はどうか、キーテナントはどこか等、数多くの指摘を受け、実現性がかなり厳しく問われました。他都市では出店予定のキーテナント(百貨店)からの確約書が要求されたと聞いています。
 民間業者、大手ディベロッパー等による再開発等の手法も検討されましたが、結果、実現可能な、最も有効な施策として、少子高齢化社会に対応でき、市民サービスの向上となる、市役所機能を併せ持つことによる、官民協力した、組合施行による駅前再開発ということが決定され、平成22年11月30日内閣総理大臣の認定を受けることができました。
 このようにして決定された当事業の駅前再開発は、核事業として、明石の玄関口にふさわしい土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を行うことによって、市街地環境の改善と中心市街地の活性化に大きく寄与するものと確信しています。
 さらに、当事業を中心市街地のみならず明石市全体の活性化を推進していく起爆剤となるべく事業を遂行していきたいとも強く思っています。  
 皆様方の暖かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

明石駅前南地区市街地再開発組合
理事長  喜田 耕史


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